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建築会社の経営者様へ

あなたがこのページをご覧になっているということは、次の項目に1つでも当てはまるのではないでしょうか?

人がいないと仕事が請けられない…


取引先に人手不足を心配されている…


体力に自信のある若手を採用したい…


現場を離れられず、採用に時間を割きにくい…


キツイ仕事と思われて、募集をしても集まらない…


募集しても求職者が思うように集まらず、広告費がかさむ…


長く働いてくれる若者を採用したい…


働く気持ちの強い人を採用したい…


仕事はあるのに人手が足りない…


自社を急成長させたい…


新事業展開のため海外とのパイプを作りたい…


今後も拡大させたい…

もし、このようなご不安や悩みをお抱えであれば、パロッツ君にお任せ下さい。

パロッツ君にご相談頂ければ、日本で働けるレベルの日本語教育をフィリピン人に提供して、「働く意欲と適正のあるフィリピン人材」を、当社が提携している人材派遣会社を通して日本の企業様へご紹介します。政府は2019年4月のスタートを目指し、新たな外国人材の受け入れに関する在留資格「特定技能」の創設の本格検討に入りました。これにより、今まで以上に外国人の雇用の門戸が広がることは明らかです。どこの企業も人手不足で外国人雇用のニーズが高まっている今、いち早く取り組みたい経営者様のサポートをいたします。

日常会話+専門用語を履修済みの求職者ネットワーク

日常会話+専門用語を履修済みの求職者ネットワーク

「パロッツ君」はオンラインの英会話レッスンだけでなく、現地フィリピンで、フィリピン人向け「日本語学校」を運営しています。パロッツ君が喜ばれている一番の理由は、320時間の教習と、日本語能力検定N4レベル対応の日本語教育を提供していることです。また、専門職コースでは就労後にすぐに使う言葉の意味や活用法を教習します。例えば、「のこぎり」「釘」「脚立」「足場」など、現場ですぐに使う言葉や活用事例を学んでもらいます。当社では「日本語教育と、各種専門的な学習プログラム」を提供し、「人材派遣会社」と提携しているため、日本語教育、面接、ビザ取得や派遣までをワンストップでお手伝いできるのです。特に建築業界の皆様からのニーズが急速に高まっており、それに比例して送り出し実績も増えています。現地の建築会社に勤めた経歴をもつフィリピン人を橋渡しすることも可能です。パロッツ君は日本とフィリピンに拠点を持つ会社です。現地の人材に日本語を教え、日本に来る前に、「日常会話」程度が理解できるカリキュラムを完備しています。

パロッツ君は実績多数

パロッツ君は実績多数

2010年より、フィリピンからオンライン英会話レッスン「オンライン英会話のパロッツ君」を提供してきました。レッスン生の多くは日本人であり、英会話初心者レベルの方向けのレッスンにも対応しています。そのため、基本的な日本語を理解できるフィリピン人の講師も多く在籍しています。彼らは日本に興味を持っている、勉強熱心な若者ばかりです。中には、近い将来日本で働く夢を持つ人がたくさんいます。講師達と会話をするうちに、日本への進出の背中を押したいと考えるに至りました。これが、パロッツ君の日本語学校設立の背景です。日本で働くには「日本語」を理解できなければなりません。フィリピン人は英語を話せますので基本的なコミュニケーションは簡単な英語でも可能ですが、働き手を受け入れる企業で英語を使わない場合も多いので、やはり日本語は必須と考えます。だからこそ、私たちは日本で働くのに困らない水準の「日本語会話能力」を身につけてから送り出す支援をしています。多数のフィリピン人を採用し、英会話教室を運営しているパロッツ君だからこそ、皆様のご相談に乗ることができます。既に多数の育成実績があるパロッツ君だからできる、きめ細やかなサービスを提供しています。

言葉の壁で、働く意欲が消えないように

言葉の壁で、働く意欲が消えないように

2018年10月29日の日経新聞記事によれば、北海道内企業で、外国人を雇用していない企業の約2割が今後雇用を予定しているといった調査結果が記事になりました(北洋銀行調べ)加えて、人手不足倒産は過去最大の基準とも言われ、今「外国人人材」の採用を検討している企業は右肩上がりです。つまりこれからは、優秀な人材の「取り合い」は加速してゆくでしょう。外国人労働者の雇用に関するニュースは、テレビ、新聞、インターネットニュースなどを通して連日報道されており、注目度が高まっています。そんな中、外国人実習生(期限付きで日本の技術を習得し、現地に持ち帰る目的で日本企業に勤めている人たち)の失踪のニュース記事も時折流れています。その失踪理由には「日本語の壁」も多いとされます。実際に外国人労働者を受け入れてきた企業からは「働いてくれるのはいいが、日本語が話せず意思疎通が難しい。日本人同様に活躍してもらうことは期待できない」といった声が叫ばれているようです。せっかく日本に興味を持ち来日しても、言葉の壁でお互いに期待通りの結果にならないとすれば、大変もったいないことです。パロッツ君はそうしたイメージの払拭に力を入れるべく、企業の即戦力として活躍してもらうために来日前の「日本語教育」を徹底しています。

受け入れ企業の事例

受け入れ企業の事例

みんな器用で何でもできるし、覚えも早いんです。フィリピンで建築関係の業務に就いていた人材を紹介してもらえたので、言葉の問題さえ解決できれば問題なく働いてくれそうでしたし、雇用することにしたんです。彼らはもともと多能工で、色々と助かっています。会社はここ5年ほどで仕事の引き合いが増えて、嬉しいのですが人で不足が続いていて困っていました。雇用して良かったです。(建設会社社長 40代男性)

フィリピン人受講生の声

フィリピン人受講生の声

初めは、日本語が全くわかりませんでしたが、320時間の講習を受けて今では読み書きできるようになりました。これまでフィリピンで建築関係の仕事をしてきました。体力には自信があるので、それを生かして日本で仕事するためにこれからも勉強に励みます。(建設会社志望 30代男性)

フィリピン人材の受け入れは、今すぐに取り組むことをオススメします

日本で働く外国人労働者数は、2017年10月時点で約128万人(厚生労働省 2018年1月26日発表)です。これまでは、日本人が「来日する労働者を選ぶ側」でした。しかし、すでに東南アジアの人材は世界各国の先進国から引く手あまたになっています。その理由のひとつは、各国が外国人労働者の受け入れのために、近年急速に制度を整えていることです。企業側の努力も無視できません。国内労働者と同じ待遇にしたり、寮や社食制度を整えるなど外国人労働者への待遇を手厚くすることで、自社で長く働いてもらえるよう工夫を凝らしています。これからは国の制度もさることながら、企業が自社を選んでもらうための努力がますます不可欠となっていくことでしょう。そのためにも、働く意欲のある若手外国人の人材あるいは学生に早い段階で積極的にアプローチし、「この会社で働きたい!」と思ってもらうアピールと、来日前に日本語教習を受けてもらうことが大切です。 当たり前のことですが、早めに取り組めば取り組むほど、求職者の応募は集まりやすくなります。皆様がこれよりさらに詳しい情報を保有することにより、未来の選択肢を増やしていただけるよう願っております。「自社の場合はどんなプランを立てると良いか相談したい」、「いつから受け入れできるか確認したい」など、さらに詳しく知りたい方は無料相談にお越しください。

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